つついたら死ぬwiki

主に【オタサーの姫】【メンヘラ女】の２つに大分類できるヒト科の哺乳類をさす。コミュニティにこの生物が混在してしまうと“サークルクラッシュ”“ストーキング”などさまざまな事件が発生するため、注意して観察し、適切に管理するべき存在である。

■主な特徴

・やたらと女の子アピールをする
・やたらとおっぱい話をする（見せる）
・やたらと自信がない発言をする（そんなことないよ！と否定してもらいたいだけ）
・やたらと友達がいないアピールをする（俺が友達になってやるよと思わせるための釣り針）
・やたらと彼氏がいないアピールをする（俺が彼氏に略）

■よくある言動

・一人称は「私」ではなく、自分の名前もしくはニックネーム
（例：〇〇ちゃんは〜、〇〇は〜）
・人に言われたという体で、自慢話をする。
（例：〇〇ちゃん本当に顔が可愛いって言われるけど、私全然そんな事ないと思うの…。）
・基本的に自分の話しかしない。
・所属コミュニティのリーダーや有名人に好かれてる、愛されてる、特別に親しいアピール
（例：あの●●さんに家までおくってもらっちゃった。▲▲さんの電話番号私知ってるよ）


■よくある趣味

・コスプレ

■オタサーの姫の住処

・コミュニティの権力者のとなり。

そのコミュニティ内での有名人や権力者の傍を好む。もちろんたぶらかし済み。自分の好きなようにコミュニティ運営に口を出せるポジション。楽して権力を得たい。そのためには権力者におっぱいをさりげなくあててみたり、おまたを開いてみたり。程度は姫によってまちまち。

■メンヘラの住処

・どこにでもいる

え？この人そうだったの！？と驚くこともしばしば。あちこちどこでもいる。

長寿な者、短命の者、その時々でさまざまな寿命を向かえる姫達
その一生の流れとは……

幼年期--コミュニティに入りたて

元気いっぱいにおっぱいアピール！女であることを武器に、まずは取り巻きを作るべく最大出力で身体をアピール。よくある傾向としてはコスプレをする事で集団の中から頭ひとつ目立つ存在を目指すことがある。

青年期--コミュニティになじんだ頃

不特定多数の男性との交流が日常化。ＳＮＳなどでは「友達欲しい」「彼氏欲しい」「寂しい」などを連発。コミュ障なので……と弱い部分をちらつかせ、男に言い寄る隙をあたえるも、本気で近い位置まで近寄らせないようたまに突き放したりして、つかず離れずほどよい取り巻きポジションをキープする。大勢に囲まれ一番心地が良い時期

老年期--粘着質な男性トラブルが発生

青年期での行動バランスによってこの訪れる時期が変わる。主に特定男性とのトラブル。振られた男性からの中傷。同姓からの反感などによるコミュニティ追放。もしくは自ら脱退。
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新天地への旅立ち
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幼年期へ転生

コミュニティの中でメンヘラと認識された瞬間から一気に短命に。

幼年期--コミュニティに入りたて

自分をさらけだす事をせずおとなしい傾向。しかしすぐにおまたを開く傾向のある個体も……

青年期--コミュニティになじんだ頃

自分の欲求が満たされないとポエムをSNSに書き出す個体がちらほら。

老年期--男性トラブルによる即死劇

主に恋愛感情などを引き金にメンヘラ発動。発動とともに事件をおこすため
相手の男性ならびに周囲に精神的ダメージを負わせ、即死
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新天地への旅立ち
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幼年期へ転生

１つもしくは複数保有する、精神的特長。

【察してちゃん】---自分の希望をまっすぐ主張せず、相手に悟ってもらって自分の希望通りの結果にしてもらおうとする
【ビッチ】---すぐにおまたひらく。手軽に取り巻きをゲットできるが姫としての寿命の危険もＵＰ
【ストーカー】---特定の男に固執し、悪気がなくプライバシーを侵害し粘着する。
【リス科】---自傷行為を行って、それをアピールし強制的に自分のそばに人を呼び寄せようとする。
【自己中＆自己愛】---話の中心や行動指針の中心が自分になるよう常に仕向ける。アイドル状態。
【偽清楚】---黒髪でおとなしめの見た目。しかしその内面はビッチと同じであり擬態しているだけたちがわるい。
【自称サバ女】---サバサバしてるアピールしながら、自分中心にちやほやされないと不満を持つ。
【偽天然】---頭がわるいふりをして、計算高い。偽清楚とセットの事が多い。
【病弱】---持病をアピールし同情を誘う。かわいそう演出の１つ。
【貧乏】---貧乏をアピールし奢ってもらおうとする。かわいそう演出の１つ。
【喪女】---ノーメイクであることに誇りをもっている。可愛らしい服装や化粧する行為はビッチと見下す。

オタク１「そっ、そんなことないでござる！姫ちゃんはかわいいでござるよ！」
オタク２「そうだそうだ！姫ちゃんはかわいい！」

姫「えへへ〜そんな事無いと思うけど、ありがと＾＾」
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童貞は死ぬ。